事務代行

労働保険/社会保険

労働保険(雇用保険・労災保険)、健康保険・厚生年金保険等の各種手続きや給付金の支給
申請、各種法令に基づく申請・届出・報告・審査請求異議申立て・再審査請求



「入退社の手続きに手間も時間もかかっていたので、とても時間の節約になった」
「今まで社内でできてはいたけれど、こんなに精神的にもラクになると思わなかった」
「役所や従業員さんからの問い合わせ・確認等の専門的なことについても、代理で親切丁寧に応対してもらって助かります」
「思い切って、アウトソーシングして大正解だった」と、みなさん喜ばれています。

《普段の手続きだけではありません》

労災事故が起きてしまった・・・早急に対応しなければいけないが何をすればよいのか?
従業員が私傷病等で休業したが、何をすればよいの?
民間の保険に入っていれば、労災は必要ないのでは?
申請書を書いたり、添付資料も作成したり、従業員・役所への対応等、慣れない手続きに時間をとられ、
さらに役所の調査があったりしたら、本業とはかけ離れたところに大きな時間と労力を費やしてしまいます。
ご連絡いただければ、その後は安心して私たちにお任せください。

《雇用保険・社会保険 新規適用》

会社を社会保険加入させるには審査があり、多くの書類が必要になります。
加入後も取得、喪失の管理や保険料の徴収など、多くの業務が発生します。
新規加入からその後の加入状況の管理まで、迅速、かつ的確にサポートさせていただきます。
また、年に一度の労働保険の申告、社会保険の算定基礎届も、お任せください。

助成金申請

厚生労働省等が支援する「助成金」制度があります。
その多くは雇用保険の適用事業所で要件に該当すれば、「助成金」を請求する権利があります。
雇入れに関するもの、新規会社設立に関するもの、育児・介護支援に関するもの、
若年者・高齢者・障害者雇用支援に関するものなど。ところが、「助成金」については期間が限られていたり、
制度内容が複雑であったり、要件が厳しかったり、都度内容が変更したりして請求のタイミングも難しいことが多いです。
しかも、助成金についてはあくまでも自主的申請に委ねられています。
つまり、助成金受給要件に該当していても申請しなければ受給できません。
助成金は企業の成長や雇用促進を目的に企画運営されているものですから、
是非積極的にご活用されてはいかがでしょうか?